スバル サンバーディアスバン TC-SC(TV2-TC-SC) 2012(H24)年式 R5購入 マイカー12代目。サンバー参号機。弐号機を長期に渡って運用するにあたり通勤用の軽トラ欲しいなと思っていた。近くの車屋さんでステラのスーパーチャージャが出ていたりして食指が動いたが、それらはことごとくATだった。まあATでもいいけどどうするかなあと思っていたが、富山で70000kmのサンバーバンスーパーチャージャMTを見つけた。距離はそこそこ走っているし外観はキズなど多くポロくて現状渡しだったが相場より安かったので買うことにした。納車されて即Fバンパー交換を予約。部品待ちの間に自分でRrバンパーをネットで取り寄せ交換。プラグコードやホイールなども交換し、やっと鈑金屋さんが空いてFバンパー交換も完了。さらに初号機から部品を大量に移設して、室内外ともまあまあ見られるようにはなった。あとはボチボチ整備進めて、エンジンもできれば赤帽仕様手に入れたいかな。 マイカー11代目。サンバー弐号機。下のJAサンバーだったが雨ざらし期間が長かったことや冬期の高速使用による塩害などにより車体の腐食が進み不凍液漏れなども発生しだした。そのため2号車を探していたのだが、スバル製最終年式の走行7700kmの機体を手に入れることできた。 スバル サンバートラック JA(TT2 TC-Pro) 2011(H23)年式 H26購入 R5廃車 マイカー10代目。サンバー初号機。自分の車として初の軽四輪自動車。スバルは軽自動車製造から撤退してしまったが、この車はスバル製造の最終型。メカ的には4輪独立懸架やリヤエンジンなど独自の機構を採用して、非常に手の込んだ優れたものであり、無くなってしまったのが惜しまれる。せめて部品供給を続けてもらい、永く乗っていきたい。なおこの車はJA仕様であり(昔の「営農サンバー」)いわば「農道ホモロゲモデル」だと思う。ちなみにマニアは「農道のポルシェ」と呼んでいる(リヤエンジンのため)。このため、ホモロゲモデルたるべくステッカーチューンを施し、夏タイヤはミシュラン+ゴールドホイールSTI仕様とした。サンバートラック増車に伴い1号車となった。このJAサンバー初号機は14万キロ超えたあたりから異音の発生やサビによる腐食で部品の脱落その他発生し、実使用限界が近づいていたことから弐号機導入に至った訳だが、初号機は老朽化に伴い使えるところまで使ったところで部品取り車→廃車とした。エンジンは調子いいし勿体ないことをした。 スバル インプレッサWRX RA STIVerV 1996(H8)年式 H8購入 マイカー6代目。インプレッサもこの型くらいまでは比較的おとなしい形で好感が持てる。またしても競技用マシンで、この年の全日本チャンピオンマシン。クロスミッションだがトルクが厚く街乗りでも不満はなかった。専用デフ、機械式LSD、強化パワステ、一部手組みエンジン、前後トルク配分調整可能なセンターデフなど、現在の競技用マシンとしての基本型を備えていた。最終的にはスピードラインのホイールを装備していた。![]() スバル インプレッサWRX RA 1993(H5)年式 H5購入 マイカー5代目。初めての4駆にして200馬力オーバー。RAは競技用マシン。豪華装備とは無縁の車。しかしながら、パルサーGTI−Rラリー仕様やランサーRSと比べれば、シートは街乗りに耐えるものが付いている。標準ではフォグランプが付かないがオプションで付けて貰ったり、後にリヤスポイラーを付けたりしたので、外観上の判別点はドアミラーの色(RAは黒)くらい。 ![]() |